わたしのひとりごと

出来損ないだからこそ、出来ることはあると思っている。

記憶の泡

7月17日(水)曇り

1:42

 

まだ起きている。

最近は少し寝つきが悪く、睡眠不足と感じる眠りの浅い日が続いている。

 

枕元に装飾の入った、コップにヒノキを小さいサイコロ状にしたものをコップのふちギリギリまで入れている。

いわゆるリラクゼーション効果のあるアイテム、ヒノキの香りは大好きだから気に入っているが、効果は未だ感じられていない。

 

暑がりだから、ベットのシーツと枕カバーは冷感マットを装着。

エアコンはドライにして体感温度を下げて、快適な空間を演出。

 

しかし眠れない。

眠れないことが眠れない。

 

眠れないことといえば、遠足の前日。

あまり寝てなかった記憶、指定金額ギリギリに調節したおやつを思い出しては、バスの席順に不安と期待で眠れなかったのだろう。

 

校外学習でカレーを作ったこともあったかな。

あの甘口のカレーと、飯盒で作った、程よくおこげの付いたご飯が忘れられない。

 

おかしと共に消えた、そのちっぽけな不安は、笑顔で埋め尽くされた写真に、思い出として今でもかすかに残っている。

 

それは寝ても消えない、私の一部である。